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「インド人用」は人種差別?靴メーカーに再び批判

2017年05月01日 12:41 JST配信

【クアラルンプール】 老舗シューズメーカー のバタ・マレーシアの販売キャンペーン「インド 人学校の生徒のための靴」の文言について、ソー シャルネット上で「人種差別」との批判が巻き起 こっている。

問題となったのはロングセラーモデルの「バ タ・テニス」の写真を載せたキャンペーン・ボー ド。最初に批判の声を上げたのはサンジェイ・ナ イドゥ名義のフェイスブックで、これにネット民 が反応。「インド人だけ特殊な足をしているの か?」「、中国人のための靴やマレー人のための靴 はないな」といった同社を人種差別と決めつけた 批判の声が広がっている。

同社は、1936年にインドで発売されたロング セラーシューズを紹介したもので、100 年以上 の歴史と多様性を強調するのが狙いだったとし、 人種差別的な意図はないと反論した。

同社は先日も、学校指定の靴「Bファースト」 ソールがアラビア語の「アラー」の形になってい るとの誤ったうわさが広まったため、自主回収に 追い込まれる風評被害に遭っている。 

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