ホーム > 経済, 政治・外交 > マレーシア・豪州がFTA締結、2013年1月に発効へ

マレーシア・豪州がFTA締結、2013年1月に発効へ

2012年05月23日 09:14 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア・豪州自由貿易協定(MAFTA)が22日に締結され、2013年1月1日から発効する。
マレーシアは2020年までに貿易品目の99%に当たる1万295品目の関税を撤廃もしくは引き下げる。商品、サービス、投資、経済及び技術協力、知的財産権等が対象となる。通信セクターではサービス・プロバイダーで100%、ネットワーク・サービス・プロバイダー及びネットワーク設備のプロバイダーでは70%、ファイナンシャル・セクターでは、保険会社と投資銀行で70%、投資顧問企業で100%の株式の所有を豪州企業・投資家に認める。
豪州はマレーシアに対し100%の関税撤廃を行なう。マレーシア企業は、豪州における病院のサポートサービスや薬品関連サービス事業への参加が可能になる。
MAFTAは東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国、豪州、ニュージーランド間の自由貿易協定(FTA)を補強し、両国の経済関係強化の大きな一歩となると期待されている。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、ベルナマ通信、5月22日

関連カテゴリ: 経済, 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。