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怪しげな宗教儀式の「ラジャボモ」、謝罪し「称号」返上

2017年05月04日 07:51 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア BIZ ナビ】 怪しげな宗教儀式で物議を醸していた「ラジャ・ボモ(呪術師の王)」を自称するイブラヒム・マット・ジン師が、ついに謝罪に追い込まれた。イスラム教徒に謝罪するとし、二度と「儀式」は行わないとし、「称号」も返上すると述べた。

イブラヒム師は、マレーシア航空(MAS)MH370便行方不明事件の際にクアラルンプール新国際空港(KLIA)でココナッツや竹製の遠眼鏡を振りかざして航空機の場所を探す「儀式」を行って注目を浴び、金正男氏殺害事件を巡って北朝鮮と関係がギクシャクした際には「北朝鮮からのミサイル攻撃からマレーシアを守る儀式」を行った。敬虔なムスリムから次々と「イスラムを侮辱するもの」「マレーシアの面汚し」といった批判の声が上がり、イスラム法廷から有罪判決を受けていた。

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