ホーム > 経済, 日本関係 > 三井金属、マレーシアで極薄銅箔生産を追加増強へ

三井金属、マレーシアで極薄銅箔生産を追加増強へ

2017年05月17日 20:16 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 三井金属鉱業(本社・東京都品川区)は15日、マレーシア工場において、キャリア付極薄銅箔の生産体制を追加増強することを決定したことを明らかにした。

同社は昨年11月にも、セランゴール州シャアラムに所在するマレーシア全額出資子会社、ミツイ・カッパー・フォイル(マレーシア)および日本国内の事業所ににおいて、生産能力を現行の200万平方メートルから270万平方メートルに引き上げると発表していた。

同社のキャリア付極薄銅箔「マイクロシン」は、主にスマートフォン向けロジック半導体である「アプリケーションプロセッサ」、「メモリ」、「モジュール」などのパッケージ基板用に使用されているが、スマートフォンの高機能化によりスマートフォン用マザーボードなどのHDIプリント基板への適用検討が進んでおり、2018年以降も更なる需要拡大が見込まれると判断した。

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。