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JICA、ODA60周年記念セミナーを開催

2017年05月19日 15:51 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 国際協力機構(JICA)は18日、マレーシアに対する日本の政府開発援助(ODA)開始60周年を記念し、プトラジャヤでセミナーを開催した。

日・マ外交関係樹立60周年記念行事の一環で、マレーシア政府経済企画局(EPU)との共同開催。両国の開発協力の経験から見る教訓、経済改革のための能力構築、投資や貿易のための開発機会、将来の開発協力のための日本・マレーシア・パートナーシップ・アジェンダーーがテーマで、日本のODAに関する概要説明のほか、電力開発や水道原水輸送パイプライン、廃棄物処理といったこれまで日本のODAで行われたマレーシアにおけるインフラ支援、人材育成などの人的支援について説明された。

日本の対マレーシアODA支出額は、1969―2014年の間に78億米ドルに達している。人的支援においては、1956年以来のマレーシア人研修員受け入れは1万7,000人に達し、日本から派遣されたJICA専門家は約3,500人、ボランティアは1,500人に上っている。

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