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ダイハツ、プロドゥアなどと合弁でAT生産会社を設立

2012年02月23日 20:18 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 ダイハツ工業は22日、マレーシアにオートマチック・トランスミッション(AT)を生産する合弁会社を17日付けで設立したと発表した。
合弁会社名は「明石機械マレーシア」で、資本金は1億リンギ(約26億円)。ダイハツ子会社の明石機械工業(所在:兵庫県加古郡)が51%、ダイハツが39%、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)が10%を出資した。
所在地はネグリ・センビラン州セレンバン市センダヤン工業団地で、面積は1.3万平方メートル、生産能力は年15万台。3月に着工し、2013年の操業開始を予定している。
マレーシア市場ではAT搭載車の比率が高いが、ATそのものは他のメーカーも含め、これまで現地生産されていなかった。ダイハツは海外事業の重要拠点であるマレーシアにおいて、国際競争の激化をにらんで現地調達比率の拡大を進め、コスト競争力の強化を図っていく方針だ。

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