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星証券取引所とブルサマレーシア、6月に業務提携契約締結へ

2012年05月26日 06:46 JST配信

【シンガポール】 シンガポール証券取引所(SGX)とブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)が6月に提携関係を結ぶことが明らかになった。
業務提携により、双方に上場する企業の株を仲介を通さずに取引することが可能になる。
域内の証券取引所運営会社の団体、東南アジア諸国連合(ASEAN)エクスチェンジは、ブルサ・マレーシアとSGXに次いで、2012年8月にはタイ証券取引所(SET)が業務提携に参加すると発表した。
SGXのマグナス・ボッカー最高経営責任者(CEO)は、ASEAN域内の証券取引所の業務提携により、ASEAN証券取引所設立構想を進めることによって域内のマーケット統合、国境を越えた証券取引が実現するとコメント。域内の投資家にとっては投資決断を行う際の選択肢が増え、各国の成長機会を提供することにもつながると述べた。
ASEANエクスチェンジにはSGX、ブルサ、SETのほか、ジャカルタ証券取引所、フィリピン証券取引所、ホーチミン証券取引所、ハノイ証券取引所が参加している。

ストレーツ・タイムズ、4月28日、ロイター通信、4月27日

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