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中国の製造業者、マレーシアへの関心薄れる傾向

2017年06月22日 07:34 JST配信

【クアラルンプール】スタンダード・チャータードの調査によると、中国の製造業者にとって東南アジア諸国連合(ASEAN)は投資先として引き続き関心の的だが、マレーシアに対しては関心が薄れつつあることが分かった。

同調査は珠江デルタの製造業を対象に毎年行なっているもので、今回で7回目となる。「中国外に進出するとすればどこか?」との質問に対し、2016年調査ではベトナムを挙げた会社が圧倒的にトップで、以下、カンボジア、ミャンマー、バングラデシュ、タイ、インド、フィリピン、インドネシアの順で、マレーシアを挙げた会社も少ないものの数社あった。

しかし2017年調査では、トップはベトナムに代わってカンボジアとなり、2位以下は、ベトナム、ミャンマー、バングラデシュ、インドネシア、タイ、インド、フィリピンの順となった。マレーシアを挙げた会社はゼロだった。

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