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エアアジアがフィンテック導入、モバイル決済開始へ

2017年06月24日 09:31 JST配信

【パリ=マレーシアBIZナビ】 格安航空会社(LCC)エアアジアはフィンテック・プログラム導入に向け中央銀行バンク・ネガラに許可を申請した。3カ月後の導入を予定している。フィンテック・プログラムの名称は「ザ・ビッグ」となる。

フランス・パリで開かれた航空ショーに参加したエアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、向こう2-3カ月内に機内での決済に独自に開発したモバイル決済システムを導入すると明らかにした。エアアジア便の中での商品やサービスの購入で、キャッシュレスの決済が可能となる。中国系アリババ・グループ(阿里巴巴集団)の電子決済サービス、アリペイをモデルとした決済ソリューションだという。同社は機内での現金決済を廃止することを目指しており、インドネシアやフィリピンなど他国への送金サービスも開始する。

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