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グヌンムル国立公園、2017年に全面禁煙に

2012年05月16日 15:53 JST配信

【クチン】 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産に登録されているサラワク州グヌン・ムル国立公園が、2017年に全面的に禁煙エリアに指定される見通しだ。国内ではマラッカですでに禁煙エリアが設定されている。
指定に先駆けて禁煙を促進するためのプロジェクトを立ち上げる。14日にはマレーシア健康促進局(MySihat)とサラワク州医師会、同州保健局が「ムル自然遺産禁煙プロジェクト」に向けた覚書を取り交わした。世界的な禁煙の動きに則ったもので、吸い殻のポイ捨てによる森林火災を防止する狙いもある。
世界遺産指定地ではラオスのルアンプラバーンやタイのスコータイ、ベトナムのハロン湾で禁煙が実施されており、サバ州キナバル山やカンボジアのアンコールワットなどでも禁煙を実施する方向で準備を進めている。

ボルネオ・ポスト、5月15日、ベルナマ通信、5月14日

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