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就任2年目迎えた在マレーシア日本大使館中村大使、被災地訪問を呼び掛け

2012年05月22日 20:12 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 在マレーシア日本大使館の中村 滋大使は21日、就任2年目を迎える節目に報道陣を招いてブリーフィングを行った。この中で中村大使は、東日本大震災の被災地が復興に向かっている状況を説明し、被災地のためにもぜひマレーシア人観光客に足を運んで欲しいと呼び掛けた。
中村大使は、▽震災後の復興▽ルックイースト政策30周年記念▽両国の経済的結びつき▽両国間で進められている各種プログラム——の4つに分けて状況を説明。両国経済関係については、昨年の相互貿易額が1,453億リンギに達し、国別では中国、シンガポールに次ぐ3位となり、3年連続増加したことを強調した。
また投資の分野では、日本の対マレーシア投資が国別でトップだったことを明らかにし、今年も順調に投資が伸びるとの見通しを示した。マレーシアでは約1,300社の日系企業が事業を行っている。

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