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ローランド、クランにグローバル事業センター設立

2017年07月15日 07:36 JST配信

【クラン=マレーシアBIZナビ】 電子楽器製造のローランド(本社・静岡県浜松市)は、第二の本社といえる、グローバル・オペレーションセンター機能を有する全額出資子会社、MIサービシズ・マレーシアをセランゴール州クランに設立。14日、関係者やメディアを招いて開業式典を開催した。

場所は既存の製造子会社、ローランド・マニュファクチャリング・マレーシア(RMM)の敷地内で、2018年1月から本格的に事業を開始する。RMMの伊与田哲治社長がMIサービシズの初代社長に就任する。RMMと中国の生産子会社、ローランド・エレクトロニクス(蘇州)を直轄、物流や調達などの海外事業を一括で手掛ける。このほど税制などの優遇措置が受けられるプリンシパル・ハブのステイタスをマレーシア政府より授与された。ローランド日本本社の三木純一社長は、英語ができて能力の高いマレーシアの人材、マレーシア政府の支援体制がマレーシアを拠点に選んだ理由だと説明した。

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