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全線開通のMRT1号線、早くも設備破壊相次ぐ

2017年07月29日 07:24 JST配信

【クアラルンプール=マレーシア BIZ ナビ】17日に全線開通したばかりのMRT1号線(スンガイブロー―カジャン線)だが、世界水準に達しているとナジブ・ラザク首相も自慢する駅設備が早くも破壊行為に晒されており、国民のモラルを憂う声が上がっている。

MRTコープの広報担当者によると、トイレの壁が壊されたり、プラットホームのベンチが破壊されているのが見つかった。破損したベンチの中にはデザイン・コンテストを経て選ばれた作品もあり、さっそく修理にまわされたものの1万リンギの再設置コストがかかるという。このほかブキビンタン駅の屋根の上にピンクのゴミ袋が投げ捨てられているのが見つかっている。ソーシャルネット上では、トイレの蛇口が壊されたりした様子が次々と写真付きで通報されている。

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