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企業の透明性はいまだ不十分=MICGリポート

2017年08月10日 07:05 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア・コーポレート・ガバナンス研究所(MICG)は上場企業100社を対象としたコーポレートガバナンスのリポートを発表。企業の情報開示の慣行や透明性レベルが依然として期待される基準に達していないと指摘した。

同調査は、2016年12月30日時点で時価総額で上位100社のブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)上場企業を対象にしたもの。▽腐敗防止プログラム▽組織の透明性▽持続可能性――の3つの基準に基づいて、10点満点で評価した。

最も透明性が高いと評価されたのはペトロナス・ガスで、以下、ペトロナス・ダガンガン、ペトロナス・ケミカルズと国営石油会社ペトロナスの傘下企業が3位まで独占した。4位にはじめて民間のサンウェイ・コンストラクションが顔を出したものの、多くが政府系企業によって占められた。

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