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宗教学校の50%が危険、消防局調査で判明

2017年10月20日 07:36 JST配信

【クアラルンプール】 9月14日に起きたクアラルンプール(KL)のイスラム宗教学校宿舎の火災で生徒や教員など合わせて23人が死亡した事件を受け、消防レスキュー局が全国にある956カ所を調査したところ、50%が防火体制の不備により危険な状態であることが分かった。

最も多かったのは消火設備の不備で、避難路が用意されていない、火災報知器の不備などの問題も多かった。10月13日までに291カ所に対して期限付きの改善命令が出された。改善できない場合には法的措置をとるという。

KLの大惨事では火災原因は同宗教学校の生徒に恨みをもった少年グループによる放火であることが分かっており、7人が拘束された。

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