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上半期の投資額が28.2%の大幅減に=MIDA

2017年10月23日 16:30 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア投資開発庁(MIDA)は19日、2017年上半期(1—6月)の投資額(認可ベース)は654億リンギにとどまり、前年同期比28.2%の大幅減となったことを明らかにした。認可件数は2,294件で、6万1,930人分の雇用創出が見込まれるという。

 サービス業における投資認可件数が41%の大幅減少となったことが影響した。不動産市場が減速したことに加え、2014—16年にジョホール州でペンゲラン総合石油コンプレックス(PIPC)、石油精製・石油化学コンビナート(RAPID)への多額の投資があったことから、製造業投資が反動減となった。MIDAは、労賃の上昇によって安価な労働力を提供する国に投資が流れる懸念を示した。

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