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来年度予算案、ヒンドゥー協会「貧困者対策ない」と批判

2017年11月06日 07:11 JST配信

【ジョージタウン】 バラマキと評されるナジブ•ラザク首相が発表した来年度予算案は概ね好評なようだが、ペナン・ヒンドゥー協会は社会の貧困層に対処できないと批判している。

P. ムルギア会長は、来年度予算案において貧困状態にある人々は無視されていると指摘。39億リンギの補助金対象に入れられた食用油、小麦粉、砂糖などの統制価格品を例を挙げ、飲食店やホテル、小売業者だけが恩恵を被って末端の貧しい消費者には恩恵が及ばないと批判し、「政策は見た目だけであり、本当の問題は解決されていない」と指摘した。

ムルギア会長は医療問題にも言及、多くの貧困者が治療の順番を待たされていると主張し、「病院の理事が政治家ではなく非政府組織の代表がなるべき」と主張した。

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