ホーム > 三面・事件 > 中国人建設労働者と警察が衝突、賭博の捜索で

中国人建設労働者と警察が衝突、賭博の捜索で

2017年11月19日 12:35 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 中国人建設労働者グループと警察が小競り合いを起こし、警察官が威嚇射撃する事件が12日夜、クアラルンプール(KL)市内中心部であった。中国からの投資が増えるに連れて建設現場で働く中国人労働者が増加しているが、大規模な警察騒ぎになるのはこれが初めて。

 事件が起きたのはジャラン・クー・テックイーにある中国人労働者の宿舎で、違法賭博を行なっているとの通報を受けて警察官が捜索のために踏み込んだところ、騒ぎを聞いて集まってきた中国人労働者との間でもみ合いになり警察官が4発の威嚇射撃を行なったという。

現場にいた中国人労働者68人が連行されたが、うち8人が騒乱罪及び公務執行妨害の容疑で逮捕され、残りは即時釈放された。

 ジャラン・クー・テックイー付近は中国人労働者の宿舎が集中しており、200人あまりが住んでいたという。

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。