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日立国際電気、KLIAで滑走路異物検知実証試験を実施へ

2018年01月11日 20:51 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日立国際電気(本社・東京都港区)は10日、マレーシア・エアポーツ(MAHB)およびマレーシア工科大学(UTM)との間で「リニアセルレーダーの技術分野における協力覚書」を締結したと発表した。 
 リニアセルレーダーシステムは、光ファイバ無線(RoF)技術を活用した90GHz帯ミリ波レーダーを滑走路に配置して滑走路全体を電波で走査し、滑走路閉鎖の原因となる異物を検知するシステム。日本の総務省が研究開発を進めてきた。 
 日立国際電気は総務省の請負事業の実施機関としてプロジェクト全体を統括。クアラルンプール新国際空港(KLIA)における実証実験システムをマレーシア側の組織と協力して構築する。またMAHBスタッフにシステムの使用に関するトレーニングを提供。マレーシア側の人材を研修生として国内の当社事業所に受け入れる。 

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