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アリババがKLでスマートシティ開発、渋滞など解消へ

2018年01月31日 07:59 JST配信

【クアラルンプール】  中国のオンラインマーケットプレイス大手のアリババ・グループ(阿里巴巴集団)のクラウド・コンピューティング子会社のアリババ・クラウドが29日、クアラルンプール(KL)でマレーシア・シティ・ブレイン・プログラムを立ち上げた。

 マレーシア・デジタル経済公社(MDEC)とクアラルンプール市政府(DBKL)も協力して実施されるもので、KLにおいてスマート・シティ・ソリューションを実施する。アリババにとって、海外で初めてのスマート・シティ開発となる。

 シティ・ブレイン計画では人工知能(AI)を活用し、ビッグデータを解析することで交通の管理や予測、信号システムの合理化や行政サービス、排水システムなど都市のガバナンスを向上させることができると見込まれている。救急車両の出動要請や信号の管理などの管理システムを改善させることを目指すという。

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