ホーム > 三面・事件 > アチェ州がヒジャブ義務付け、航空各社が対応に奔走

アチェ州がヒジャブ義務付け、航空各社が対応に奔走

2018年02月08日 07:21 JST配信

【バンダ・アチェ=マレーシアBIZナビ】 インドネシア・アチェ州がムスリム女性乗務員にヒジャブ(髪を隠すスカーフ)着用を義務づけたことを巡り、航空各社が対応に追われている。

 アチェ州政府は1月30日、アチェ到着の際にムスリム女性乗務員にヒジャブ着用を求めるとし、違反すれば宗教警察が処罰すると発表した。同州はシャリーア法(イスラム刑法)を導入している。

 赤色の制服で知られるエアアジアは当面、バンダ・アチェ便のみ男性乗務員に限定することで対応すると発表。ファイアフライ航空も、同路線における搭乗シフトを非ムスリムだけにする方針を明らかにした。膝丈のオレンジ色のスカートについても、バンダ・アチェ路線向けに追加デザインを考えているという。

 

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。