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ペトロナス、世界初の洋上LNGターミナルを建設 サラワク州のカノウィトで

2012年06月05日 20:23 JST配信

【クアラルンプール】 国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)は5日、世界で初めてとなる洋上液化天然ガス(FLNG)ターミナルの建設に関する最終決定を行ったと発表した。シャムスル・アズハル・アッバス会長兼最高経営責任者(CEO)が「第25回世界ガス会議」で明らかにした。
FLNGターミナルは、サラワク州のカノウィトに建設される予定。生産能力は120万トンで、マレーシア国内向けに生産する。2015年の操業を目指す。ターミナルはペトロナスが100%所有する。サバ州のロタンにおける第2ターミナルの建設計画もある。
ペトロナスは、マレーシア半島でのガスの供給不足に対応するため、ジョホール州の南部において再ガス化プラントの建設を計画。サバ州のラハド・ダトゥでは、ガス発電開発プロジェクトを進めている。共に、2015年に操業開始を予定している。
ペトロナスは現在、LNGプラント3カ所と1カ所の再ガス化プラントを持つ。

ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、6月5日、ベルナマ通信、6月4日

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