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マレーシアと近くFTA交渉を開始=バングラデシュ弁務官

2012年06月06日 06:23 JST配信

【クアラルンプール】 バングラデシュのA.K.M.アティクル・ラーマン駐マレーシア高等弁務官は、マレーシアとバングラデシュが自由貿易協定(FTA)の締結を目指し、近く交渉を開始するとの見通しを明らかにした。
2010年にムスタパ・モハマド通産相がバングラデシュの商務相との間で協議の開始に合意しており、2年間に渡り交渉開始に向けて取り組んできたという。バングラデシュ政府は、提案を通産省に提出しており、マレーシア政府の回答が出次第、交渉が開始されると見られる。
ラーマン高等弁務官は、FTAの締結により両国間の貿易及び投資面で大きな可能性があると述べた。特に医薬品、衣服、観光セクターの活発化が期待されるという。
一方、2国間での投資活動も活発になっている。マレーシア企業はバングラデシュで30億米ドル規模の橋の建設を行う予定だ。またマレーシアからは50−60億リンギ規模のバングラデシュのボンゴボンドゥ国際空港の建設案も出されている。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、6月5日、ベルナマ通信、6月5日

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