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「得票16.5%でも政権維持」NGOが選挙区見直し批判

2018年04月04日 20:55 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 公正な選挙を求める活動を行なっている非政府組織(NGO)、Bersih2.0は、次期総選挙ではわずか16.5%得票率でも与党連合・国民戦線(BN)の政権維持が可能になるとの試算を公表。不適切な選挙区見直しにより、却って一票の格差が拡大していると批判した。

 Bersih2.0は、先ごろ下院議会で可決された選挙委員会(EC)による選挙区見直しの影響に関する説明会を開催。2013年の前回総選挙の投票パターンを元に有権者数の少ない112選挙区(定数222の過半数)で勝利するために必要な得票を試算した。

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