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豚肉市場をPAS候補者が訪問、多宗教主義を訴え

2018年05月10日 07:50 JST配信

【ペタリンジャヤ】 下院セランゴール州ペタリンジャヤ選挙区から立候補した汎マレーシア・イスラム党(PAS)のノライニ・フシン候補が2日市場を訪問し、イスラム教徒が忌避する豚肉売場に足を踏み入れて投票を呼びかけ話題となっている。

 同選挙区には、公正な選挙を求める民間組織「Bersih 2.0」のマリア・チン・アブドラ前議長が野党連合・希望同盟(PH)の推薦で出馬する。ノライニ氏には、セランゴール州議選ブキ・ガシン選挙区で立候補したPASのデビッド・シュー・カーヘン氏が同道した。シュー氏は「マリア・チン氏はここまで足を踏み入れられないだろう。PASは決して過激派ではない」と述べ、自分たちの方が多宗教・多民族主義の意識が強いと強調した。

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