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4月の輸出、前年同月比で0.1%の微減 前月比は6.6%減に

2012年06月07日 06:33 JST配信

【クアラルンプール=アジアインフォ】 マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2012年4月の輸出高は577.4億リンギで、前年同月比で0.1%の微減、前月比では6.6%の減少となった。
輸入高は502.3億リンギで、前年同月比で7.4%の増加、前月比で2.1%の減少となった。貿易高は1,079.7億リンギで、前年同期比で3.2%増加、前月比では4.6%の減少となった。貿易収支は75.1億リンギの黒字で、前年同期比で31.8%、前月比では28.2%のそれぞれ大幅減となった。
4月の輸出先を国・地域別で見ると、中国がトップとなり、2—5位はシンガポール、日本、米国、タイの順。日本への輸出額は65.9億リンギで、前年同月比3.4%の減少となった。液化天然ガス(LNG)の減少が影響した。1位だった中国の輸出は前年同月比で16.0%増、2位のシンガポールは8.1%のプラスで、4位の米国が1.7%の減少となった。品目別では、電気・電子が184.9億リンギでトップ。これにパーム油、精油製品、LNGが続いた。
4月の輸入は、中国が73.7億リンギでトップとなった。シンガポールが60.6億リンギで2位、日本は54.7億リンギで3位だった。4位以下は、米国、タイの順。品目別では、電気・電子が144.1億リンギでトップ。これに機械部品、化学製品が続いた。
今年1—4月の輸出高は2,314.6億リンギで、前年同期比3.3%の増加。輸入高は1,941.7億リンギとなり、同7.1%の増加となった。輸出先はシンガポールがトップで、日本が2位だった。貿易額全体は4,256.3億リンギで、5.0%増となった。

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