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出入国管理局窓口で職員が暴力、批判の声が殺到

2018年06月10日 07:12 JST配信

【ジョホールバル=マレーシアBIZナビ】 ジョホールバルの出入国管理局事務所で窓口の職員が外国人申請者を叩いている動画がソーシャルメディアに流出。同局に批判の声が殺到している。

 これを受けて同局は、問題の窓口職員を停職処分としたことを明らかにした。懲戒処分を受ける可能性もあるという。

 問題の動画は10秒ほどで5月30日午前9時ごろに撮影されたとされる。ミャンマー人とみられる申請者の男性が窓口に立って窓口職員から何か指示を受けている様子が映っている。その後、窓口職員は苛立った様子で男性の頭を叩き、指紋読取機に指をきちんと置くよう命じている。

 同局のムスタファ・アリ局長は、公務員規律違反であり、同局のイメージを損ねる行為だと批判。当該職員を庇うつもりはないと述べ、厳しく処罰する考えを示した。

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