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ラマダンバザールで乱闘騒ぎ、無許可営業の2人を逮捕

2018年06月14日 07:07 JST配信

【クラン=マレーシアBIZナビ】 セランゴール州クランで行なわれていたラマダン(断食月)のナイト・バザールで10日夜、無許可営業の屋台業者と取締官の間で乱闘騒ぎがあり、警察は暴行の現行犯で屋台業者の男2人を逮捕した。騒ぎの様子は複数の歩行者に動画で撮影され、ソーシャルネットで拡散した。

 騒ぎがあったのは「ラマダン・バザール」が開催されていたジャラン・タイピンで、逮捕された男2人は以前から営業許可と取らないまま清涼飲料販売を続けていたためクラン地区議会から警告を受けていた。

 10日は午後9時40分ごろから取締官数人で強制執行に乗り出していたが、清涼飲料の入ったタンクを守ろうとする屋台業者の男と撤去しようとする取締官がもみ合った末、タンクを倒れされたことに怒った屋台業者の男が取締官に殴り掛かったという。

 ネット上では違法な屋台業者が処罰されるのは当然といった意見のほか、「当局の暴力的な取り締まりは行き過ぎ」といった批判的な見方、更には「希望同盟(PH)政権に変わった途端当局はすべて正しいという論調には違和感を感じる」といった冷静な意見もみられた。

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