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日本での外国人犯罪、マレーシア人が摘発件数で10位に

2018年06月15日 07:07 JST配信

【クアラルンプール】 日本の警察庁は先ごろ2017年に発生した外国人による犯罪統計を発表、マレーシアは国籍別で摘発件数が10位となり初めてトップ10入りした。

 マレーシア人の犯罪検挙数は254件で、検挙者数は92人だった。クレジットカード不正が121件で最も多く、40人が検挙された。最近では偽造カード使用で12人が摘発された。被害額は4,800万円(182万リンギ)に上った。一方、麻薬使用・販売による検挙数は32件だった。

 マレーシア犯罪防止基金会(MCPF)が在日マレーシア大使館から入手した情報によると、マレーシア摘発者の多くが華人。東京や大阪のデパートや空港で偽造カードを使った記録があるという。また一部の偽造カード摘発者は、マレーシア国内で借金を返せなくなったため高利貸しから偽造カード犯罪を強要されたと証言しているという。

(南洋商報、6月8日)

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