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ニプロ、マレーシアで透析関連商品の直販を開始

2018年06月20日 17:27 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ニプロ(本社・大阪市北区)は14日、マレーシアの連結子会社、ニプロマレーシアが、5月よりマレーシアにおける透析関連商品の直販を開始したと発表した。

 ニプロは同時に、シンガポールにおいても直販を開始した。マレーシア、シンガポールの推定血液透析患者数はそれぞれ約3万7,000人、約6,000人で透析患者数増加やダイアライザ(人工腎臓)のシングルユース(ディスポーザブル)を背景に、将来的な市場規模拡大が期待されているという。

 ニプロはそれを踏まえて従来の代理店を通じての販売体制に替えることを決定。直販体制をもって自社営業網を両国に展開し、顧客からのニーズを的確かつ迅速に把握、より質の高い提案型営業、サービスを行うことで、さらなる顧客満足の向上および競合他社との差別化を図っていく方針だ。

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