ホーム > 経済, 日本関係 > 三井住友海上出資のホンリョンタカフル、生命タカフル専業に

三井住友海上出資のホンリョンタカフル、生命タカフル専業に

2018年07月04日 20:51 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険は、マレーシアで同社が出資するホンリョンMSIGタカフル社ついて、現地法改正にともなう生命タカフルと損害タカフル兼営の分離化に対応し、7月1日付で生命タカフル事業を専業とすることに合意したと明らかにした。

 タカフルとは、金利や投機等を禁ずるイスラム法(シャリア)に則った相互扶助を趣旨とした、イスラム圏における保険制度。

 損害タカフル事業は、現地監督当局の指導の下、他の損害タカフル専業社への事業移転を行う予定だ。マレーシアにおける損害保険事業会社であるMSIGマレーシア社、同社出資先の生命保険会社ホンリョン・アシュアランス社の事業展開や、同社とホンリョングループの戦略的提携に変更はないという。

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。