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ノースポート、クラン港にバイオマス加工物流拠点を建設へ

2018年07月09日 20:23 JST配信

【クアラルンプール】 MMCコープのグループ会社、ノースポート(M)はクラン港のサウスポイントにバイオマス加工・ロジスティクスハブを建設する計画だ。

 ノースポートとサウスポートは3月、政府との間で民営化に向けた契約を締結した。バイオマス・ロジスティクス・ハブはクラン港の再生プログラムの一環で、サウスポイントでは6ヘクタールの土地に倉庫や加工工場、貨物処理などのスペースを建設する。

 ノースポートのアズマン・シャー最高経営責任者(CEO)は、バイオマスハブ・プロジェクトでは今年第4四半期以降、年間3万トンを日本に輸出することを予定していると明らかにした。2年が経過したころをめどに輸出量を増やす。また、韓国への輸出も検討している。日本と韓国は化石燃料や原子力発電所の代わりとして再生可能エネルギーを用いた発電所建設を進めている。

 

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