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雇用者の63%が雇用情勢を楽観視=就職サイト調査

2018年07月16日 07:54 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 オンライン就職斡旋サービス、ジョブストア・ドットコムの調査で、5月に行なわれたマレーシア総選挙後の雇用情勢について雇用主の63%が楽観的な見通しを示していることが分かった。

 求人を増やすとの回答率は48%で、総選挙前より12ポイント増加した。総選挙前のレベルと変わらないとの回答率は15%にとどまった。また今年3—5%昇給を行なうとの回答は36%に上った。ジョブストア・ドットコムへの求人登録数は総選挙前に比べて11%増加。幹部レベルの求人が全体の5%占めた。

 ジョブストア・ドットコム・マレーシアのカーメン・チョン氏は総選挙後の雇用情勢に対する雇用主の楽観的な見方について、「経済成長への信頼感の高まり、国内事業の拡大、外国企業の参入が雇用創出につながり、多様なスキルの必要性を高めていることが要因となっている」と分析。従って雇用活動と昇給傾向の両方が回復すると期待できるとした。

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