ホーム > 三面・事件 > 手足口病が全国で感染拡大の兆し、保健省が注意を喚起

手足口病が全国で感染拡大の兆し、保健省が注意を喚起

2018年07月12日 20:55 JST配信

【クアラルンプール】 保健省の発表によると、全国で手足口病(HFMD)の感染者数が増加している。保健省のノール・ヒシャム・アブドラ事務局長によると、6月時点での感染件数は2万7,296件で、昨年の2万1,303件と比べ増加した。

 ジョホールとサラワク、サバ以外の12州でHFMDの感染が報告されており、全国の幼稚園341園で感染者が報告されている。幼稚園で使われているおもちゃやナプキン、トイレなどで感染が広がっていると見られており保健省はおもちゃなどの消毒や感染した子どもの隔離などの感染予防が必要と強調している。

 ペナン州では1,616人の子どもがHFMDに感染しており、先週から増加傾向にある。

関連カテゴリ: 三面・事件

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。