ホーム > 観光・イベント > 東南アジア初の電信博物館、タイピンにオープン

東南アジア初の電信博物館、タイピンにオープン

2018年07月20日 07:31 JST配信

【タイピン】 東南アジアで初となる電信博物館が16日、ペラ州タイピンで正式オープンした。式典にはテレコム・マレーシア(TM)会長、テレコム・マレーシア基金(YTM)会長のほか、ペラ州スルタン、ナズリン・シャー殿下も出席した。

 1883年に建設されたマレーシア初の郵便電信局のコロニアル・スタイルの建物(現タイピン郵便局の裏手)を改装した。同建物はテレコム・マレーシアにとっても初の事務所となっている。以前使われていた電信機器のほか、2012年にサービスを終えるまでの電信の歴史を説明するボードなどが展示されている。

 展示物の中の目玉は1870年に作られた海底ケーブルで、ガタパーチャと呼ばれる樹木の樹液からとれるゴム状の樹脂を絶縁体に使用した世界初のものだという。

 入場料は大人8リンギ、子供5リンギ、外国人は15リンギとなっている。開業に合わせて記念切手も発売されている。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、星州日報、7月17日)

関連カテゴリ: 観光・イベント

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。