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善意の「傘のシェア」活動、すでに4千本が紛失

2018年07月28日 16:46 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン島である企業が独自で取り組んでいた「傘のシェア」活動だが、配備した4千本が返却されないまま紛失していることが分かった。

 取り組みを行なってきたアスペン・グループは近く6千本を新たに配備して継続する構え。さらに5万本の傘を追加注文しているという。

 同社のM.ムルリー最高経営責任者(CEO)は、「人々への善意に対する信頼はまだ揺るいでいない。人々を教育しながら傘を補充し続けていきたい」と語っている。

 「シェア傘」はバス停12カ所と学校5校に配置されており、誰でも借りることができる。スタンドには使ったら返すよう呼びかけの文言が入っているだけで、返却するかしないかは人々の善意に任されている。

(ザ・スター、7月21日)

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