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中学校で集団ヒステリー、校長のプレッシャーが原因?

2018年07月29日 12:46 JST配信

【コタバル=マレーシアBIZナビ】 クランタン州コタバルのケテレ国民中学校で、二度にわたって集団ヒステリーが発生。校長の責任問題に発展している。

 最初の集団ヒステリーは、18日午前7時ごろに行なわれていた全校集会中に中学二年生の女子生徒が「黒い人影をみた」と言ってヒステリー状態になったのがきっかけ。ヒステリーは瞬く間に伝染して39人の生徒が泣き叫ぶ騒ぎになった。騒ぎが治まった同日午後1時ごろ、今度は一部の教員が集団ヒステリーになったという。

 各種メディアによると同中学校の校長は絶えず教員や生徒にプレッシャーを与えていたとされ、教員たちがプラカードを掲げて校長解任を求める抗議活動を行なっていたという。事態を重く見た州教育局は翌日には校長を「休暇のため」との理由から州教育局内の部署に異動を命じた。

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