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ペナン州人口が174万人に、ブミ人口比が上昇

2018年08月05日 12:48 JST配信

【ペナン=マレーシアBIZナビ】 統計局によると、ペナン州の人口は2017年には前年比1.7%増の174万6,300人となり、初めて170万人を突破した。

 人口比はブミプトラ(マレー人および先住民族の総称)が前年比0.4ポイントアップの45.7%となったが、華人は0.3ポイントダウンの43.5%、インド系は0.1ポイントダウンの10.4%となった。

 人口1千人当たりの出生率は、ブミプトラが前年比で0.2ポイント下がったものの相変わらず17.4人と高い水準を維持。華人は10.0人から9.3人に、インド系は11.7人から11.3人にそれぞれダウンしており、ブミプトラ人口比の上昇は今後も続く見通しだ。

 2017年におけるペナン州の世帯月収は平均6,771リンギで、中央値は5,409リンギ。実質国内総生産(GDP)は1兆1,083万リンギで、一人当たりは3万8,887リンギだった。GDPの54.3%をサービスが占め、製造業は23.0%、鉱業・採石が8.8%、農業が8.1%、建設が4.5%をそれぞれ占めた。

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