ホーム > 経済, 政治・外交 > 2018年売上税法案、下院審議を通過

2018年売上税法案、下院審議を通過

2018年08月09日 07:16 JST配信

【クアラルンプール】  連邦議会下院は7日、2018年売上税法案の第二読会を行い、可決した。

  野党連合・国民戦線(BN)が委員会レベルでの議論が必要だとし動議を提出し、連記投票が行われた。賛成が51票、反対が111票、棄権が4票となったため動議は否決、これを受け売上税法案が可決した。

 リム・グアンエン財務相は、売上税の課税対象となる登録企業の条件を、これまでの年間売り上げ10万リンギ以上から、50万リンギ以上に引き上げた。製造サブセクターの企業も、年間売上50万リンギ以上の場合は売上税の登録が必要となる。売上税の納税登録事業者の数は2万7,456社で、物品・サービス税(GST)の3万2,725社と比べ減る見通しだ。

関連カテゴリ: 経済, 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。