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野犬11頭が次々死ぬ、毒を盛られた可能性

2018年08月16日 07:05 JST配信

【ペタリンジャヤ】 セランゴール州シャアラムU16の住宅街、エルミナ・ガーデンで、7月24日からこれまでに11頭の野犬が次々と死ぬ事件が起きている。外傷がなく口から泡を吹き、便からも泡が確認されていることから何らかの毒を盛られたとみられている。

 住宅街に面した中央庭園に7つのボウルが置かれているのが見つかっており、毒はこれに入っていたとみられる。現在警察が2つのボウルを押収して、毒が入っていなかったか調べている。クアラルンプール(KL)やセランゴール州では、5月以前にも野犬が毒殺される事件が散発的に起きており、動物虐待だとして非難の声があがっていた。

 U16には野犬保護対策を進めているグループがあり、警察ではこうしたグループと協力して野犬対策を進める方針だ。

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