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最大の製作費投じた国産映画、27日に公開

2018年09月28日 07:35 JST配信

【クアラルンプール】 1,000万リンギというマレーシア史上最大の制作費を投じて製作された大作アクション映画「PASKAL : The Movie」が、9月27日に公開される。

 「PASKAL」とは「Pasukan Khas Laut」の略で、マレーシア海軍特殊部隊を意味する。海賊に乗っ取られた化学品タンカーの奪回とアンゴラ紛争のPKO活動における救出作戦といった実際に起きた出来事をベースにしたもので、撮影や機材提供でマレーシア海軍が全面協力している。それでもエイドリアン・テー監督は「こうした大作では製作費1,000万リンギでは足りなかった」と語っている。

 役作りとして主要キャストは撮影の2カ月前からトレーニングを実施。主演のハイルル・アズリンは銃の組み立てで、6秒という特殊部隊の平均値を叩き出すまで上達した。

 すでにシンガポールやブルネイ、トルコ、中国での上映が決まっている。

(ザ・スター、9月20日)

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