ホーム > 経済, 政治・外交 > MRT2号線の総工費、再交渉や公開入札で節減へ

MRT2号線の総工費、再交渉や公開入札で節減へ

2018年10月09日 16:18 JST配信

【クアラルンプール】 首都圏大量高速輸送(MRT)2号線プロジェクトの地上部分の総工費に関し、リム・グアンエン財務相は、契約企業との再交渉で当初費用から23%に当たる52億2,000万リンギを節約することができると明らかにした。一方で地下部分は公開入札を実施することでコスト削減を図る計画だ。費用削減や工事内容の合理化により地上部分の駅舎建設は当初計画を維持する。  

 同相によると、MRT2号線のプロジェクト・デリバリー・パートナーのMMG—ガムダの合弁は先ごろ、地上部分について174億2,000万リンギで実施するターンキー契約を政府と締結する提案を行い、政府が承認した。当初費用は226億4,000万リンギだった。

 また地下鉄部分に関しては、連邦政府とMMC—ガムダが建設工事の内容に関し合意に至らかなったため、政府は当初契約を一旦破棄した。今後公開入札を実施する予定だ。 

関連カテゴリ: 経済, 政治・外交

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。