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中国の太平洋建設、マレーシアで最大100億リンギ投資

2018年10月12日 20:02 JST配信

【クアラルンプール】 中国の太平洋建設集団(CPCG)は11日、マレーシアに向こう10年間で最大100億リンギを投資すると発表した。

 投資先として見込んでいるのはインフラ開発やハイテク機械、知識移転、教育の分野で、CPCGはアジア太平洋域内の技術能力センターとの位置づけで、すでにマレーシア法人、CPCIホールディングスをクアラルンプール(KL)に設立している。CPCIは向こう5年で専門技術者150人を雇用する予定で、半分以上をマレーシア人で賄う計画だ。

 CPCIは現在、サバ州サハバットで2億リンギ相当の建設プロジェクトに参加している。

 創業者の厳介氏は声明の中で、「マレーシアはビジネスフレンドリーで、域内で最も競争の激しい国のひとつ」とした上で、「ファンダメンタルズが強固で優れたインフラ、堅牢なエコシステム、3カ国語ができる人材の豊富さがある。KLはアジア太平洋地域への拡大のための戦略的な拠点になる」と述べた。

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