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針入りバナナの画像、フェイクニュースの可能性が浮上

2018年10月18日 07:24 JST配信

【ジョージタウン=マレーシアBIZナビ】 市場で撮影されたとされる針の入ったバナナの画像がソーシャルネット上で拡散し食品安全性を不安視する声が上がっているが、一方で悪意を持ったフェイクニュースだった可能性も浮上している。

 撮影されたとされるのはペナン島北部にあるフェテス・パーク市場。9日に掲載された「WhatApp」の画像には福建語訛りの女性の声で「市場で買ったバナナの中に針が入っていた。こうしたケースはジェルトンとバトゥ・ランチャンの市場でも発生した」とした上で消費者に警告する旨の録音音声が入っている。

 ネット上で騒ぎが拡大したことを受け、バトゥ・ランチャン地区選出のオン・アーテオン議員は、市場関係者に聞き取り調査したところこうした問題は起きていないことが分かったとしており、営業妨害を意図した悪質なフェイクニュースだとして警察に被害届を提出した。

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