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インダストリー4.0、マハティール首相が国家方針発表

2018年11月02日 17:03 JST配信

【クアラルンプール】 マハティール•モハマド首相は10月31日、工業のデジタル化を目指す「インダストリー4.0(第4次産業革命)」を推進するためのマレーシアの国家方針を取り纏めた、「インダストリー4.0に向けた国家政策(インダストリー4WRD)」を発表した。

 2025年までのイノベーションハブ化、ハイテク産業集積地化を目指すもので、4大目標に▽製造業の一人当たりの生産性(現在10万6,647リンギ)の30%引き上げ▽製造業の国内総生産(GDP)への貢献度の3,920億リンギへの引き上げ(現在2,540億リンギ)▽グローバル・イノベーション・インデックスのランキングトップ30入り(現在35位)▽製造業の熟練労働者比率を35%に引き上げ(現在18%)——を掲げた。▽融資▽インフラ▽規則▽人材▽技術——の5項目(F.I.R.S.T)からなる政策によって目標達成を図るとしている。

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