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マレーシア人労働者の多くが労働倫理を重視=調査

2012年06月14日 18:35 JST配信

【クアラルンプール】 インターネット就職斡旋会社、ジョブストリート・ドットコムが、今年5月に実施した調査によると、マレーシア人労働者の大多数がキャリアアップのため、不正行為に関与しないとの考えを持っていることが明らかになった。
調査によると、回答者の92%が将来のキャリアアップのため、不正行為に関わらないと答えた。国内外の労働市場で競争が激化しているなか、マレーシア人労働者の多くが労働倫理を重視していることが明らかになった。
ジョブストリートのカントリー・マネージャー、チュック・ユイン氏は、雇用主や管理職は従業員に対して業務遂行における労働倫理を明らかにする上で、言葉で伝えるだけでなく行動で示すことが重要だと指摘した。
調査に協力した515人のうち男性は56%だった。回答者の98%は同僚の手柄を横取りすることはないと答え、89%は履歴書で経歴などの詐称をすることはないとした。
また、85%は昇進や昇給を目的として上司にお世辞を言うことや褒めることはしないと回答した。

ニュー・ストレーツ・タイムズ、6月12日、ベルナマ通信、6月11日

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