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警察官を装った詐欺相次ぐ、銀行口座の情報聞き出す

2018年12月21日 07:02 JST配信

【ミリ】 サラワク州ミリで、警察官を装った男に多額の現金を騙し取られる事件が相次いで発生した。同州商業犯罪捜査局(CCID)のムスタファ・カマル局長が明らかにした。

 54歳の男性は「リム巡査部長」と名乗る男から電話を受け、「メイバンクのクレジット詐欺事件に関与した容疑で裁判所から逮捕令状が出ている」と説明され、銀行口座番号などの情報提供を求められた。その後、知らないうちに3回にわたって総額2万8,548リンギが引き出されたという。

 31歳の男性はマラッカ警察所属の警察官と名乗る男から「クレジットカードローン不履行で裁判所に出頭しなければならない」と告げられた。男性が「ローン負債はない」と答えると、他にもマネーロンダリングと麻薬密輸にも問われていると言われ、やはり銀行口座の情報提供を求められ、2回に分けて6,300リンギを引き出されたという。

(ボルネオ・ポスト、12月12日)

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