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水難事故死、年初8カ月で300人に=消防レスキュー局

2018年12月23日 07:04 JST配信

【クアラルンプール】 消防レスキュー局の統計によると、今年1—8月にマレーシアで発生した水難事故は194件で、水死者は300人に達している。1日平均1.5人が死亡している計算で、前年の1.1人を大きく上回っている。

 2017年通年では400人が死亡しており、1日平均は1.1人だった。ただこの統計にはプールなどでの水死は含まれておらず、水の事故の氷山の一角に過ぎない。

 今年1—10月に発生した水難事故件数は225件で、発生場所別では川&水路が136件と最も多く、海岸が40件、湖&ダム湖&池&溜池が24件、滝&急流が23件、下水が2件となった。川&水路は一環して発生場所別で最も多くなっている。

 同局幹部は、「モンスーン季節に自分が危険な場所にいるというリスクを十分に認識しているならば、特に河川や浜辺での溺死を防ぐことができる」と指摘した。

(ザ・スター、12月16日)

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