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汚職事件の35%に公務員が関与=ペナン州政府

2019年01月13日 07:00 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン州政府は、州内で起きた汚職事件の35%に公務員が関与していたと明らかにした。

 ファリザン・ダルス州務長官によると、昨年1月—11月に起きた汚職事件は325件で、少なくとも115件で公務員が関わっていたという。公務員の汚職事件が、毎月10件以上発生している計算となる。残り206件は民間人が関与していた。

 325件のうち68件は収賄、7件は贈賄、14件は不正受給、37件は職権乱用、3件はマネーロンダリングで、196件はその他の汚職だった。

 州政府機関における汚職に関連した懲罰ケースは44件で、無断欠勤、遅刻、医療診断書の偽造などで占められた。これにより52人が警告、罰金、昇給延期、減給、解任などの処分が科された。

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