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パハン州で新スルタンが即位、次期国王就任に道筋

2019年01月15日 07:00 JST配信

【ペカン=マレーシアBIZナビ】 高齢で健康問題を抱えていたパハン州スルタン、アハマド・シャー殿下(88)が退位し、第6代スルタンにテンク・アブドラ皇太子(59)が即位することが決まった。同皇太子は20歳だった1979年にスルタン代行職である摂政となり、2016年に再び摂政に就任していた。

 11日に開催されたパハン州王室会議で決まったもので、弟のテンク・アブドル・ラーマン王子が翌12日、記者会見で発表した。即位式は15日に行なわれる予定。これにより同州スルタンの新国王就任に向けた一定の道筋がつけられたことになる。

 マレーシアでは、今月6日付けで第15代国王、スルタン・ムハンマド5世が突然退位し、次期国王を決める選挙を行なうための統治者(スルタン、ラジャ)会議が1月24日に開催されることが決まっている。

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